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米NY大型ホテル、客室係に「非常ボタン」支給へ

  • 2012年02月10日 17:19 発信地:ニューヨーク/米国
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米ニューヨーク(New York)のソフィテル(Sofitel)ホテル(2011年5月16日撮影)。(c)AFP/Getty Images/Monika Graff

【2月10日 AFP】米ニューヨーク(New York)の大型ホテル全てで、トラブル発生時に直ちに助けを求められるようスタッフ全員にアラーム装置を携行させる計画が進んでいる。

 ニューヨーク市ホテル協会(Hotel Association of New York)が8日明らかにしたところによると、来年中に、客室係や接客係など客室に入ることが避けられないスタッフ全員に、ホテル側が「非常ボタン」を支給する。

 非常ボタン支給の義務付けは、13日に締結予定の同協会と労働組合との7年間の契約に盛り込まれているという。

 ニューヨークでは前年5月、ソフィテル(Sofitel)ホテルで女性従業員に性的暴行を加えたとして国際通貨基金(IMF)のドミニク・ストロスカーン(Dominique Strauss-Kahn)前専務理事が起訴され、のちに訴追を取り下げた事件が起きた。だが、ホテル協会の広報担当は、事件と非常ボタン導入との関連は否定した。(c)AFP

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