フランス南部にある仏原子力大手アレバ(Areva)のトリカスタン(Tricastin)原子力発電所(2011年4月4日撮影、資料写真)。(c)AFP/PHILIPPE DESMAZES
【1月27日AFP】仏原子力大手アレバ(Areva)は26日、福島第1原発事故の影響で受注キャンセルが生じたにも関わらず、2011年の受注総額は前年比3.1%増えて456億ユーロ(約4兆6000億円)だったと発表した。
売上高は前年比2.6%減の88億7000万ユーロ(約9000億円)。しかし、第4四半期の売上減は限定的で、前年同期比0.5%減の29億ユーロ(約2900億円)にとどまった。
一方、原子燃料部門の売り上げは、福島第1原発事故を受けて日本国内の複数の原発が停止したことで、前年比12.6%減少。サービス部門も、世界数か国で原発建設計画・工事が遅れたため、3.6%の売上減となった。(c)AFP
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