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電池の向き、間違えても安心 MSが新技術を開発

  • 2010年07月02日 14:45 発信地:サンフランシスコ/米国
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米ワシントン(Washington)州レドモンド(Redmond)のマイクロソフト(Microsoft)本社(2009年7月29日撮影)。(c)AFP/Getty Images/Stephen Brashear

【7月2日 AFP】米マイクロソフト(Microsoft)は1日、電池のプラス極とマイナス極の向きを逆にしても問題なく使える端子技術「InstaLoad」を開発したと発表した。

「警察、軍、建設業やアウトドアスポーツ、キャンピングなど、さまざまな分野で時間の節約に役立つ」とマイクロソフト。複数の電池を頻繁に交換しなければならないデジタルカメラやカメラのフラッシュ、玩具などにも便利だとしている。

 マイクロソフトは、今後メーカーにライセンスを提供する。現在、米電池メーカー大手のデュラセル(Duracell)がライセンス取得を検討しているほか、懐中電灯メーカーのAllsman Enterprisesも、警察官が使用する懐中電灯への導入を準備しているという。

 同社のMarc Allsman社長は、「緊迫した状況で、電池の向きを心配せずに迅速に変えられる。これだけで安全性が大幅に向上する」と語っている。(c)AFP

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