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ベトナム高速鉄道、新幹線方式を採用

  • 2010年04月15日 15:13 発信地:東京
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静岡県・富士山の前を通過するJR東海(Central Japan Railway)の新型新幹線「N700」系(2007年5月23日撮影、資料写真)。(c)AFP/Yoshikazu TSUNO

【4月15日 AFP】経済産業省は15日、ベトナム政府が首都ハノイ(Hanoi)と商都ホーチミン(Ho Chi Minh)市を結ぶ総距離1560キロの南北高速鉄道に、日本の新幹線方式を採用すると「閣議決定した」ことを明らかにした。総事業費560億ドル(約5兆2300億円)規模の計画で、日本の関連企業にも大口受注の期待が高まる。

 植民地時代に開通したベトナムの在来線ではハノイ~ホーチミン間の移動はおよそ3日かかるが、時速300キロの新幹線が導入されれば、6時間程度まで短縮される。日本は中国や韓国と激しく競争する形で、ベトナムに新幹線方式の採用を売り込んできた。(c)AFP

【関連記事】ベトナム、高速鉄道網に日本の新幹線方式を採用へ 報道

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