韓国・ソウル(Seoul)ではためく大宇グループの旗(1999年7月26日撮影、資料写真)。(c)AFP/KIM JAE-HWAN
【3月21日 AFP】米ゼネラル・モーターズ(General Motors、GM)傘下で韓国第3位の自動車メーカー、GM大宇(GM Daewoo Auto and Technology)は21日、3車種計5万8696台のリコールを発表した。
韓国の国土海洋部によると対象車種と台数はSUV車ウィンストーム(Winstorm)が4万5957台、セダンのラセッティプレミア(Lacetti Premiere)が1万2604台 、小型ワンボックスカーのダマス(Damas)が135台。2006~07年に販売されたウィンストームのハンドルと09~10年初めに販売されたラセッティプレミアの燃料ホースに欠陥が見つかり、09年に販売されたダマスは防火対策が不十分だったことが分かった。
同社によると、今回のリコールは韓国内で販売された車が対象だが、今後国外で販売した車もリコールする予定。現時点で対象国と規模は明らかにされていない。
GM大宇は2月24日にも新型セダン、ソナタ(Sonata)のドアロックに問題がある恐れがあるとして、米国と韓国で4万7300台をリコールしていた。
韓国の自動車メーカーでは現代自動車(Hyundai Motor)も2日、エアバッグに欠陥がある恐れがあるとしてSUV車ツーソン(Tucson)515台を米国でリコールしたことが明らかになっている。
トヨタ自動車(Toyota Motor)が世界で大規模リコールを発表して以来、リコールは微妙な問題になっている。(c)AFP






