ロシア・モスクワ(Moscow)から180キロ南西のカルガ(Kaluga)にある自動車工場の竣工式に出席した三菱自動車(Mitsubishi Motors)の益子修(Osamu Masuko)社長(2008年6月10日撮影、資料写真)。(c)AFP/DMITRY KOSTYUKOV
【3月3日 AFP】三菱自動車(Mitsubishi Motors)と仏自動車大手プジョー・シトロエン・グループ(PSA Peugeot Citroen)は3日、両社が協議を続けてきた資本提携を見送ると発表した。業務提携は継続する。
両社によると、PSAのフィリップ・バラン(Philippe Varin)会長と三菱の益子修(Osamu Masuko)社長が2日、ジュネーブ国際自動車ショー(Geneva International Motor Show)で会談した。
三菱とプジョーは共同声明で、「業務提携の拡大は引き続き協議する」ものの、資本提携については「現状では不適切」と結論づけた。
前年12月、日本のメディアが、経営の悪化する三菱自動車の株式をプジョーが30~50%保有する計画を立てていると報道。これを受けて両社は提携強化を協議していると発表し、資本提携の可能性もあるとしていた。(c)AFP
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