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ガザ地区のイチゴと花、欧州向け輸出が解禁に

  • 2010年01月21日 16:11 発信地:ガザ市/パレスチナ自治区
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パレスチナ自治区ガザ地区(Gaza Strip)北部ベイトラヒヤ(Beit Lahia)のイチゴ畑(2010年1月13日撮影)。(c)AFP/MOHAMMED ABED

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【1月21日 AFP】パレスチナ自治区ガザ地区(Gaza Strip)でこの冬、イスラム原理主義勢力ハマス(Hamas)が2007年6月に実権を握って以来初めて、同地産の花とイチゴの本格輸出が可能になるかもしれない。

 花とイチゴはガザ地区の主要な換金作物。パレスチナの企業団体「PalTradePalestinian Trade Centre)」によると、ハマスがガザの実行支配を開始した後もイスラエルは当初この2点のみに限って輸出を認めていたが、翌08年1月には両方とも禁輸対象となった。

 禁輸措置は08年12月~09年1月のイスラエル軍によるガザ進攻後に解除されたが、シーズンはすでにほとんど過ぎており、トラック14台分のカーネーションしか輸出できなかった。また、すでに多くの農家が栽培をやめてしまっていたという。

 今シーズンは、イスラエルが前年12月から輸出を認めたため、バラやカーネーションを中心にこれまでに100万本以上が輸出された。主にオランダ経由で欧州各地に届けられるという。(c)AFP/Adel Zaanoun

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