米ニューヨーク(New York)のニューヨーク証券取引所(New York Stock Exchange、NYSE)で2009年最後の取引を終えシャンパンで乾杯する関係者たち(2009年12月31日撮影)。(c)AFP/DON EMMERT
【1月1日 AFP】米ニューヨーク(New York)株式市場は12月31日、2009年の取引を終えた。
各指数の終値は、ダウ工業株30種平均(Dow Jones Industrial Average)が前日比120.46ドル(1.19%)安の1万428.05ドル、ナスダック(Nasdaq)総合株価指数が同22.13ポイント(0.97%)安の2269.15、スタンダード&プアーズ(S&P)500種株価指数は、同11.32ポイント(1.00%)安の1115.10だった。
ダウ30種平均は1年前から18.82%も上昇し、年間としては2003年以降で最も大きな上げ幅を記録した。同様にナスダック総合株価指数は43.89%、S&P500種株価指数は23.45%上昇した。
一方、米労働省が31日に発表した12月26日までの1週間の新規失業保険申請件数(季節調整済み)は43万2000件と、前週から2万2000件減少し、2008年7月19日に終わった1週間以来の最低の水準になった。
2009年の米株式市場が3月の安値の後に大きく値を上げたことや、雇用に明るいきざしが見えてきたことから、利上げのタイミングが予想より早まるのではないかとの見方も出ている。(c)AFP









