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景況感、3期連続で改善 設備投資は最低に 12月短観

  • 2009年12月14日 13:40 発信地:東京
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愛知県のトヨタ自動車(Toyota Motors)堤(Tsutsumi)工場で組み立てられるハイブリッド車「プリウス(Prius)」(2009年6月25日撮影)。(c)AFP/TOSHIFUMI KITAMURA

【12月14日 AFP】日本銀行(Bank of Japan)が14日発表した12月の企業短期経済観測調査(短観)は、企業の景況感を示す業況判断指数(DI)が大企業製造業でマイナス24(前回9月調査はマイナス33)となり、3期連続で改善した。3月の先行き予測もマイナス18で、大企業製造業の景況感は改善が続くとの見方を示している。

 大企業非製造業でも、前回のマイナス24からマイナス22に小幅ながら改善となった。

 ただ、設備投資は抑制の傾向が強まっており、景気回復の足かせとなる懸念もある。大企業製造業の2009年度(2010年3月まで)の設備投資計画は前年度比28.2%減で、過去最低を記録。経常利益も前年比34.7%減と依然として見通しは暗い。

 DIは景況感が、「良い」と回答した企業の割合から「悪い」と回答した割合を引いた値。(c)AFP/Daniel Rook

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