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米ゴールドマンサックス、経営幹部のボーナスを株式で支給へ

  • 2009年12月11日 07:47 発信地:ワシントンD.C./米国
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米ワシントンD.C.(Washington D.C.)にある米金融大手ゴールドマンサックス(Goldman Sachs)のオフィス前で同社幹部への巨額ボーナスを経済対策にまわすことなどを求めて抗議する人々(2009年11月16日撮影)。(c)AFP/Getty Images/Alex Wong

【12月11日 AFP】米金融大手ゴールドマンサックス(Goldman Sachs)は経営委員会の30人を対象に、2009年のボーナスを全て制限付き株式で支給することを検討していると発表した。

 発表によると、この株式は5年間売却することができず、経営幹部が「著しく不適切なリスク分析を行ったり、リスクについての懸念を十分に提起しなかったりしたとき」、会社が株を取り戻すことを認める条件もついている。

 同社は、経営幹部が自らの決定に説明責任をとれるようにするとともに、リスク管理を強化し、過剰なリスクを取ることに対して報酬を与えないという方針を明確にするためだとしている。

 同社の取締役会は報酬方針の変更をすでに承認しており、2010年に株主の承認を求める方針。

 金融機関の経営陣には世界的な金融危機を起こした責任があると多くの人が考えており、その巨額の報酬は米国をはじめ世界各地で批判を集めている。(c)AFP
 

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