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「脳」そっくりの巨大真珠、12月に競売

  • 2009年11月28日 22:53 発信地:ロンドン/英国
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通常の真珠の指輪(左)と、これまでに発見されたものの中で2番目に大きい真珠(2009年11月27日提供)。(c)AFP/BONHAMS

【11月28日 AFP】これまでに発見されたものとしては世界で2番目に大きく、人間の脳のような形をした真珠が、12月にオークションに出品されることが決まった。ロンドン(London)の競売大手「ボナムズ(Bonhams)」が27日発表した。

 この真珠は、重さ2.25キロ、直径15センチで人間の脳そっくりの形。フィリピン沖で発見された。来月6日、この真珠を生み出した巨大な貝殻と一緒に、米カリフォルニア(California)州ロサンゼルス(Los Angeles)の自然史博物館(Natural History Museum)でオークションに出品される。

 宝石の鑑定や研究を行うEGL USA(European Gem Laboratories USA)の宝石鑑定士代表のミッチ・ヤクボヴィク(Mitch Jacubovic)氏は、「自然界で最も珍しいお宝の1つにお目にかかれる一生に1度の機会」と述べ、「われわれが今までに見た最大のサイズというだけでなく、おそらく人類が見た中でも最大級のサイズ」と語った。(c)AFP

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