【10月22日 AFP】中国は22日、第3四半期(7~9月期)のGDP(国内総生産)の成長率を前年同期比8.9%増と発表した。中国政府が目標とする「年間8.0%成長」の達成も問題ないとの見方が広がっている。
中国国家統計局によると、8.9%という伸び率は今年度最大。4兆元(約56兆円)規模の景気刺激策と今年上半期の銀行貸出額の大幅増加などが影響したと見られる。なお、GDPの伸び率は第1四半期に過去10年で最低の6.1%を記録したあと、第2四半期では7.9%と持ち直していた。
だが、一部の専門家らは、持続的な経済成長のためには政府による景気刺激策以外にも幅広い対策を行っていく必要があると指摘している。(c)AFP/Robert Saiget
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