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「搭乗前にトイレ」でCO2削減、全日空

  • 2009年10月14日 20:00 発信地:東京
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成田国際空港(Narita International Airport)にに駐機する全日空(All Nippon Airways、ANA)の旅客機(2008年10月31日撮影)。(c)AFP/Yoshikazu TSUNO

【10月14日 AFP】全日空(All Nippon AirwaysANA)は、機体重量の削減取り組みとして、一部の便で、乗客に搭乗前にトイレを済ませるよう要請している。

 燃料消費の削減を目指す取り組みの一環で、ANAによると、1か月あたりの二酸化炭素排出量を4.2トン削減できるという。

 また、環境への配慮として、紙コップやプラスチックボトルのリサイクルも実施するほか、森林間伐プロジェクトの材木からつくられた箸(はし)を利用する。

 これらの取り組みは、国内便38便と、東京―シンガポール間の国際便4便で、10月中に試験的に行われる。

 これ以前も、複数の航空会社では、機内誌のサイズを縮小したり、フォークやスプーンの持ち手部分の短縮、飲み物を運ぶ台車や食器を軽量化するなどの取り組みが行われている。(c)AFP
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