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北朝鮮初のファストフード店、好評につき2店目計画も

  • 2009年10月12日 10:15 発信地:平壌/北朝鮮
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北朝鮮の首都平壌(Pyongyang)にできた同国初のハンバーガー店「三大星(サムテソン、Samtaesong)」で、ワッフルを見せる店員(2009年6月6日撮影)。(c)AFP/Waffletown USA

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【10月12日 AFP】北朝鮮の首都、平壌(Pyongyang)に6月に開店した同国初のファストフード店「三大星(サムテソン、Samtaesong)」が、内外の顧客の間で好評を博しており、早ければ来年前半にも2店目を出店することになりそうだ。

 三大星を経営するのは、アジア各地に展開するファストフードチェーン「ワッフルタウンUSA(Waffletown USA)」。オーナーのシンガポール人企業家、パトリック・ソー(Patrick Soh)氏(56)は今月、平壌を訪問し、同市内での2店目の出展計画を進めている。

 いちばんの売れ筋は1個1.7~2.5ドル(約150~220円)のハンバーガーで、1日300個ほど売れるという。最も高価なフライドチキンは約400円ほど。その他、ベルギーワッフルやフライドポテトもあり、最近、ホットドッグもメニューに加わった。ちなみに、北朝鮮は米国を「帝国主義者」と敵視しているため、三大星ではハンバーガーを「牛ひき肉とパン」との名称で販売している。

 顧客は地元市民のほか、中国やロシアからの留学生も多いという。

 ソー氏によると、味付け用のスパイスやワッフル用はシンガポールから取り寄せているが、牛肉や鶏肉などの素材は北朝鮮産のものを使用しているという。(c)AFP/Bernice Han

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