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日本などに鯨肉1500トンの輸出を検討、アイスランドの捕鯨会社

  • 2009年09月27日 11:15 発信地:レイキャビク/アイスランド
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アイスランド・レイキャビク(Reykjavik)北のHvalfjsrour沖で捕獲された重さ35トンのナガスクジラを解体する捕鯨関係者(2009年6月19日撮影)。(c)AFP/Halldor Kolbeins

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【9月27日 AFP】(一部訂正)アイスランドの捕鯨会社、ヴァルル(Hvalur)の最高経営責任者クリスティアン・ロフトソン(Kristjan Loftsson)氏は25日、主に日本に向けて鯨肉1500トンを輸出する計画であることを明らかにした。

 同社は今季125頭のナガスクジラを水揚げし、1500トンの輸出可能な冷凍鯨肉があるという。

 アイスランドは2009年漁期のナガスクジラの捕鯨枠を前年の9頭から150頭へと大幅に拡大した。アイスランドで唯一、ナガスクジラの捕鯨が認められている同社は25日に2頭を水揚げし、5月26日に始まった2009年漁期の捕鯨を終えた。

 環境保護団体グリーンピース(Greenpeace)は、漁期が始まる1か月前の総選挙で勝利した同国の左派政権が捕鯨枠拡大を見直さなかったとして厳しく批判している。

 世界で商業捕鯨を続けているのはアイスランドとノルウェーの2か国のみ。アイスランドは2006年、ノルウェーは1993年に、それまで中止していた商業捕鯨を再開した。

 日本は科学的な調査を目的とした捕鯨を行っているが、そこで得られた鯨肉はレストランやスーパーマーケットで流通している。(c)AFP
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