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GM、新型ハイブリッド「ボルト」を11年発売 トヨタ追撃に本腰

  • 2009年08月12日 16:37 発信地:ニューヨーク/米国
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米ミシガン(Michigan)州ウォーレン(Warren)で、米自動車大手ゼネラル・モーターズ(General Motors、GM)のプラグイン式ハイブリッド車「シボレー・ボルト(Chevrolet Volt)」を発表する同社のフリッツ・ヘンダーソン(Fritz Henderson)社長兼最高経営責任者(CEO、2009年8月11日撮影)。(c)AFP/GENERAL MOTORS/Steve Fecht

  • GM、新型ハイブリッド「ボルト」を11年発売 トヨタ追撃に本腰

【8月12日 AFP】米自動車大手ゼネラル・モーターズ(General MotorsGM)は11日、2010年後半にプラグイン式ハイブリッド車の「シボレー・ボルト(Chevrolet Volt)」の生産を開始し、11年に市場投入すると発表した。

 GMによると、ボルトの市街走行時の燃費は、米基準で少なくとも1リットルあたり97キロとなる見通しだ。対するトヨタ自動車(Toyota Motor)のハイブリッド車「プリウス(Prius)」は1リットルあたり21.26キロ。GMはボルトについて、「プリウスの約4倍の燃費効率」をうたい、「ガソリン1ガロン当たり100マイル(1リットルあたり42.51キロ)以上の走行が可能な低燃費車としては、世界初の量産車」だとしている。

 技術的に見ると、ボルトはハイブリッド車というより電気自動車に近い。ガソリンエンジンも搭載するが、通常の動力源としては使用せず、主要動力源のリチウム電池の充電が切れた場合の発電用。プラグインによる1回の充電で最高40マイル(約64キロ)の走行が可能で、ガソリン満タン時には300マイル(483キロ)以上の走行が可能だという。

 GMのフリッツ・ヘンダーソン(Fritz Henderson)社長兼最高経営責任者(CEO)は、「データで見る限り、日常走行においてはガソリンを使う必要はなく、純粋な電気自動車として使えるだろう」と語っている。(c)AFP/Amandine Ambregni

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