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米GDP実質成長率1.0%減、景気後退から脱却の兆し

  • 2009年08月01日 12:56 発信地:ワシントンD.C./米国
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米ワシントンD.C.(Washington D.C.)のホワイトハウス(White House)で米経済についての演説を行うバラク・オバマ(Barack Obama)米大統領(2009年7月31日撮影)。(c)AFP/Jim WATSON

【8月1日 AFP】米商務省が31日発表した4-6月期の米国の実質国内総生産(GDP)速報値は、年率換算で前期比1.0%のマイナスだった。

 マイナス1.5%という市場予想より小幅な減少にとどまり、米国経済が2007年12月に始まった深刻な景気後退から回復しつつあることを裏付けるかたちになった。

 バラク・オバマ(Barack Obama)米大統領は同日ホワイトハウス(White House)で演説し、「景気後退は就任当初の予想より深刻だった」と振り返る一方、「過去6か月の景気刺激策が功を奏し、景気後退にブレーキをかけている」と語った。

 その一方で7日に発表される7月の雇用統計については「大幅な失業増が続く見通しだ」と述べ、雇用情勢になお慎重な見方を示した。(c)AFP

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