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ドイツ企業の多くが景気の先行きに楽観的、E&Y調査

  • 2009年07月27日 10:33 発信地:ベルリン/ドイツ
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ドイツ・フランクフルト(Frankfurt)のビル群(2008年10月17日撮影)。(c)AFP/JOHN MACDOUGALL

【7月27日 AFP】ドイツ企業の多くが金融危機は終わったと考えており、ドイツ経済は今後1年間で改善するとみていることが、米コンサルティング大手アーンストアンドヤング(Ernst and Young)の調査で分かった。

 アーンストアンドヤングが、ドイツ経済を支える中小企業を中心に行った調査によると、3分の2の企業が2010年のドイツ経済に楽観的な見通しを示し、8割の企業が2011年までにドイツ経済は大幅に改善していると回答した。また54%が、ドイツ経済は金融危機前よりも、さらに強固になると答えた。

 こうした調査結果は、第二次世界大戦後として最悪となった経済不況は比較的短命に終わるとの楽観的な見方が、ドイツ産業界で高まっていることを反映している。もっともドイツ政府は2009年の経済成長率をマイナス6%と予想している。

 アーンストアンドヤングの調査結果は、27日付の独日刊紙ウェルト(Die Welt)に掲載される。(c)AFP

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