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トルクメニスタン、「エッフェル塔のようなモニュメント」建設計画を発表

  • 2009年07月04日 22:53 発信地:アシガバート/トルクメニスタン
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トルクメニスタン首都アシガバート(Ashgabat)で、独立記念日のパレードで掲げられたグルバングルイ・ベルドイムハメドフ(Gurbanguli Berdymukhamedov)大統領の肖像画(2008年10月27日撮影)。(c)AFP

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【7月4日 AFP】トルクメニスタンの首都アシガバート(Ashgabat)の都市開発責任者は4日、同市に「エッフェル塔(Eiffel Tower)」または「自由の女神(Statue of Liberty)」のような象徴的な建造物を建設する計画を発表した。

 Bayram Shamuradov氏は、AFPに対し、「パリ(Paris)のエッフェル塔、米国の自由の女神のように、アシガバートの象徴となるモニュメントのコンペを行うと発表した」と語った。「このモニュメントは、市の中心に建設されることになる」

 トルクメニスタン政府は、この数か月、スポーツのための「Olympic Village(五輪村)」建設やウェディング会場「Palace of Happiness(幸福宮殿)」の建設など、首都アシガバートの野心的な開発計画を次々と発表している。

 トルクメニスタンでは、国民の大半が貧困状態にあるにもかかわらず、2006年に死去したサパルムラト・ニヤゾフ(Saparmurat Niyazov)前大統領の独裁政権のもとで、豪華な建造物の建設計画が各地で次々と生まれた。

 ニヤゾフ氏の後継者、グルバングルイ・ベルドイムハメドフ(Gurbanguli Berdymukhamedov)大統領は、ニヤゾフ氏への個人崇拝を払いのけることに成功した一方で、個人崇拝の対象を自分にすり替えているだけとの非難もあがっている。

 Shamuradov氏は、「われわれは、アシガバートを中央アジアで最も美しく、最も住み心地のよい場所にするとの大統領の目標を実現するためにあらゆることを行っている」と語った。(c)AFP


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