都内で、すべての株価が上昇していることを示す表示板を見るビジネスマン(2009年6月26日撮影)。(c)AFP/Yoshikazu TSUNO
【7月1日 AFP】日本銀行(Bank of Japan)が1日発表した6月の企業短期経済観測調査(短観)は、大企業製造業の景況感を示す業況判断指数(DI)がマイナス48となり、前回(3月)より10ポイント改善した。改善は2006年12月以来2年半ぶりで、20ポイント上昇した2002年6月に次ぐ大きな上げ幅となった。
今回の結果は、戦後最悪の不況が底を打ったとの兆しも見られるなかでの発表となり、景気後退緩和への期待が高まっている。
DIは景況感が、「良い」と回答した企業の割合から「悪い」と回答した割合を引いた値。(c)AFP









