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英中企業連合、イラク巨大油田を落札 外資参入40年ぶり

  • 2009年07月01日 08:58 発信地:バグダッド/イラク
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イラクの首都バグダッド(Baghdad)で行われた油田・ガス田の開発権入札で、応札前にイラク政府側の条件を箱に入れる政府当局者(2009年6月30日撮影)。(c)AFP/SABAH ARAR

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【7月1日 AFP】イラクの油田6か所とガス田2か所の開発に関する入札が6月30日、バグダッド(Baghdad)で行われ、国際石油資本の英BPと中国の国有石油大手、中国石油天然ガス集団(CNPC)の企業連合が南部ルメイラ(Rumaila)油田を落札した。外国資本がイラク油田開発に関与するのは約40年ぶり。

 イラク石油省によると、同油田は確認埋蔵量が177億バレルの巨大油田。企業側には生産した原油1バレル当たり2ドル(約190円)が支払われる。契約期間は20年で、今後6年で産油量を日量285万バレルに引き上げる方針。

 今回の入札には、国際石油資本の米エクソンモービル(ExxonMobil)やロイヤル・ダッチ・シェル(Royal Dutch Shell)のほか、中国、インド、韓国、インドネシアなどアジア企業など31社が応札したが、小規模な油田やガス田ではイラク政府側と企業側の条件が折り合わず、応札を取り下げるケースも見られた。(c)AFP/Ammar Karim

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