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米連邦準備制度理事会、ゼロ金利を維持

  • 2009年06月25日 10:08 発信地:ワシントンD.C./米国
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米ニューヨーク(New York)のニューヨーク証券取引所(New York Stock Exchange、NYSE)で取引を行うトレーダーたち(2009年6月24日撮影)。(c)AFP/Getty Images/Spencer Platt

【6月25日 AFP】米連邦準備制度理事会(Federal Reserve BoardFRB)は24日、金融政策を決定する連邦公開市場委員会(Federal Open Market CommitteeFOMC)終了後に「米経済の悪化ペースが鈍化している」との声明を発表すると共に、ゼロ金利を今後も維持して景気の下支えを目指す方針を示した。

 大方の予想通り、FOMCの結論は、主要政策金利であるフェデラルファンド(FF)金利の誘導目標を年0-0.25%に維持するというものになった。前回4月29日の声明は「米経済の後退はいくぶん減速している」だったが、今回は「経済は依然として弱いが改善の兆しが見えつつある」という表現になった。

 声明は、「経済活動は当面弱いままだが、政府の諸政策と市場動向が、持続的に成長する経済への回復に貢献することを引き続き期待する」と言明している。(c)AFP/Rob Lever

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