ドイツ・ミュンヘン(Munich)で、欧州防衛宇宙会社(EADS)の決算報告を行う、同社のルイ・ガロワ(Louis Gallois)最高経営責任者(CEO、2009年3月10日撮影)。(c)AFP/JOHN MACDOUGALL
【3月11日 AFP】欧州航空機大手エアバス(Airbus)の親会社、欧州防衛宇宙会社(EADS)が10日発表した2008年通期決算は、前年から一転して15億7000万ユーロ(約1970億円)の純利益となった。EADSは、09年の見通しは不透明だとする一方で、航空業界が直面している危機的な状況に立ち向かうだけの用意があるとの強気な姿勢を示した。
EADSは、07年決算で4億4600万ユーロ(約560億円)の純損失を計上していた。08年決算に対する事前の市場予測は、約13億2000万ユーロ(約1660億円)の純利益だった。(c)AFP/Celine Le Prioux/Julien Mivielle