国際ニュース検索
トップ > 経済 > 記事

湾岸協力会議、通貨統合に向けて合意 09年内の実現目指す

  • 2008年12月31日 10:35 発信地:マスカット/オマーン
  • 写真
  • ブログ
  • クリッピングする
  • 写真をブログに利用する

オマーン・マスカット(Muscat)で開催された湾岸協力会議(Gulf Cooperation Council、GCC)首脳会議で議長を務める、同国のカブース・ビン・サイド(Qaboos bin Said)国王(中央、2008年12月30日撮影)。(c)AFP/MOHAMMED MAHJOUB

【12月31日 AFP】湾岸協力会議(Gulf Cooperation CouncilGCC)の加盟6か国は30日、オマーン・マスカット(Muscat)で開催した首脳会議で、2009年の立ち上げを目指す通貨統合に関する最終案について合意した。関係筋がAFPに対し、明らかにした。

 匿名の関係筋によると、首脳会議に合わせて協議した6か国財務相は、「09年末までに合意の実施を目指す草案を採択」するよう提言したという。

 合意最終案は、将来的に単一通貨の発行を行うことになるGCCの中央銀行の創設に先立ち、通貨協議会の創設を規定している。

 だが、関係筋は、当初2010年からの導入を目指していた通貨統合の時期については明らかにしなかった。統合時期については、GCC加盟国の間でも依然として結論が出ていないという。

 GCCは、オマーン、クウェート、バーレーン、サウジアラビア、カタール、アラブ首長国連邦の6か国が加盟している。(c)AFP
AFPBB News トップへ

    関連情報

利用方法についてこのニュースをブログなどに利用する

ブログに転載
質問する

このニュースをソーシャルブックマークに登録する

  • Buzzurlに追加
  • newsing it!
  • トピックイットに投稿する

このニュースへのリンク

この記事の前後のニュース

新着ユーザースライドショー

中南米 北米 中東・アフリカ アジア・オセアニア ヨーロッパ 中東・アフリカ