国際ニュース検索
トップ > 経済 > 記事

アラブ首長国連邦、最大45%の建設作業員が失業の可能性

  • 2008年12月28日 10:44 発信地:ドバイ/アラブ首長国連邦
  • 写真
  • ブログ
  • 世界の金融危機

関連情報世界の金融危機

  • クリッピングする
  • 写真をブログに利用する

アラブ首長国連邦・ドバイ(Dubai)の不動産開発大手エマール(Emaar)が提供したドバイ中心部の開発イメージ(提供日不明)。(c)AFP/EMAAR PROPERTIES

【12月28日 AFP】世界的な経済危機のあおりを受け、アラブ首長国連邦で就業する建設作業員はすでに数千人が解雇されているが、その失業率は最終的に45%に達する可能性を指摘する報告書が24日、英語紙ハリージ・タイムズ(Khaleej Times)に掲載された。

 報告書はアブダビ商工会議所(Abu Dhabi Chamber of Commerce)の役員を務めるKhalfan Al-Kaabi氏によるもので、民間セクターによる建設プロジェクトに遅れやキャンセルが発生する場合、来年大幅な雇用調整が起きると予測している。

 報告書はまた、現在の失業者の多くは、開発ブームが信用収縮で大打撃を受けているドバイ(Dubai)の企業に雇われていた南アジア出身者だと指摘する。

 高さ700メートル近くと世界で最も高いビル「ブルジュ・ドバイ(Burj Dubai)」建設を手がけた不動産開発大手エマール(Emaar)の株価は今年、80%下落し、8年前の上場以来の安値圏で推移している。(c)AFP
AFPBB News トップへ

利用方法についてこのニュースをブログなどに利用する

ブログに転載
質問する

ブログエントリー一覧

このニュースをソーシャルブックマークに登録する

  • Buzzurlに追加
  • newsing it!
  • トピックイットに投稿する

このニュースへのリンク

この記事の前後のニュース

新着ユーザースライドショー

中南米 北米 中東・アフリカ アジア・オセアニア ヨーロッパ 中東・アフリカ