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米国人の自動車運転量が減少、ガソリン価格下落でも

  • 2008年12月13日 22:10 発信地:ワシントンD.C./米国
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米カリフォルニア(California)州パサデナ(Pasadena)のガソリンスタンドで給油するドライバー(2008年11月24日撮影、資料写真)。(c)AFP/Getty Images/David McNew

【12月13日 AFP】米運輸省が12日発表した道路交通量動向に関する月例報告で、米国における今年10月の自動車の走行距離の総計は、ガソリン価格の下落にもかかわらず、前年同期より140億キロ(3.5%)減少したことが明らかとなった。

 また、07年11月から08年10月の米国の自動車の総走行距離が、1年前の同じ期間より約1600億キロ減少したことも分かった。

 メアリー・ピーターズ(Mary Peters)運輸長官は声明で、10月としては1971年以来最大の減少幅だったと発表した。さらに「今後ガソリン価格が下落してもこの傾向が続くならば、米国人の移動手段が根本的に変化していることになる」と指摘し、自動車の燃費が向上するなか走行距離の減少が続くならば、長期的には主にガソリン税から拠出されている道路網維持の財源(ハイウエー・トラスト・ファンド)のあり方を見直す必要が出てくると強調した。(c)AFP
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