国際ニュース検索
トップ > 経済 > 記事

世界の飢餓人口、08年に4000万人増加 FAO

  • 2008年12月10日 00:53 発信地:ローマ/イタリア
  • 写真
  • ブログ
  • 世界各地で高騰する食料価格
  • クリッピングする
  • 写真をブログに利用する

エチオピア南部Damota Pulassaの食糧配給センターで撮影された、栄養失調の子ども(2008年6月10日撮影)。(c)AFP/IFRC/JOSE CENDON

【12月10日 AFP】国連食糧農業機関(United Nations Food and Agriculture OrganisationFAO)は9日、世界的な食糧危機によって、2008年に新たに約4000万人が慢性的な飢餓に陥り、世界の飢餓人口の推定が9億6000万人以上になったと発表した。

 ジャック・ディウフ(Jacques Diouf)FAO事務局長は記者会見で、「(2005年以降の)食糧価格の高騰で7500万人が飢餓状態におかれた。この傾向が続いたことで、2008年には、さらに4000万人が飢餓状態に陥った」と述べた。

 また、ディウフ事務局長は、2000年に採択され15年までの達成を目指しているミレニアム開発目標(Millennium Development Goals)に言及し、「飢餓に苦しむ人の割合を半減するという目標の達成は、多くの国にとって、ますます困難になっている」と述べた。(c)AFP

1日2回更新本日の必読記事:2月13日  午前版

<senken h 120>fun to run! vol.1/ランニングシーズン到来!春に向かって走り出そう<senken h 120>fun to run! vol.1/ランニングシーズン到来!春に向かって走り出そう(写真2枚)

このニュースの関連情報

利用方法についてこのニュースをブログなどに利用する

ブログに転載

このニュースをツイートする/ソーシャルブックマークに登録する

  • Buzzurlに追加
  • newsing it!
  • 楽天SocialNewsに投稿!

このニュースへのリンク

新着ユーザースライドショー

ユーザー制作のスライドショーをご紹介。無料で簡単な会員登録で見られます。

新着ユーザースライドショー一覧

中南米 北米 中東・アフリカ アジア・オセアニア ヨーロッパ 中東・アフリカ