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米メディア大手トリビューン、破産法申請 傘下にLAタイムズなど

  • 2008年12月09日 08:14 発信地:シカゴ/米国
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米カリフォルニア(California)州ロサンゼルス(Los Angeles)にある米メディア大手トリビューン(Tribune)傘下の米ロサンゼルス・タイムズ(Los Angeles Times)紙の建物(2008年12月8日撮影)。(c)AFP/Getty Images/David McNew

【12月9日 AFP】米有力紙ロサンゼルス・タイムズ(Los Angeles Times)やシカゴ・トリビューン(Chicago Tribune)などを傘下に持つメディア大手トリビューン(Tribune Company)が8日、連邦破産法11条(日本の民事再生法に相当)の適用を申請した。

 米イリノイ(Illinois)州シカゴ(Chicago)に本社を置くトリビューンは、破産法の適用申請について、急激な収益悪化と過重な債務が原因としている。一方、更生手続き中も企業運営を続行するだけの「資金は十分」あるとし、傘下の新聞やテレビ局、インターネット媒体などは運営を継続する。

 トリビューンによると、傘下のMLBシカゴ・カブス(Chicago Cubs)とその本拠地リグレー・フィールド(Wrigley Field)は破産法の申請内容に含まれておらず、引き続き売却先を模索していくという。(c)AFP/Mira Oberman
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