スイス・チューリヒ(Zurich)で、クリスマスの飾り付けがされたクレディ・スイス(Credit Suisse)のロゴ(2008年12月2日撮影)。(c)AFP/FABRICE COFFRINI
【12月5日 AFP】スイス金融大手クレディ・スイス(Credit Suisse)は4日、5300人の人員削減を発表した。同行は20億スイスフラン(約1500億円)の経費削減を目指している。また、金融危機による投資銀行部門の「大規模な税引き前損失」で、11月末までの純損失は30億スイスフラン(約2300億円)に達したと発表した。
業績悪化のため、会長、グループ最高経営責任者(CEO)、投資銀行部門のCEOが今年の賞与を辞退する。
一方、スイス連邦銀行委員会(Swiss Federal Banking Commission、SFBC)は同日、クレディ・スイスや同じく金融大手のUBSが将来の危機に対処できるよう、自己資本比率に関する規制を強化すると発表した。(c)AFP



