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全米自動車労組、ビッグスリー救済のために大幅譲歩の構え

  • 2008年12月04日 08:56 発信地:デトロイト/米国
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米ミシガン(Michigan)州デトロイト(Detroit)で記者会見を行う、全米自動車労組(United Auto Workers、UAW)のロン・ゲテルフィンガー(Ron Gettelfinger)委員長(2008年12月3日撮影)。(c)AFP/Getty Images/Bill Pugliano

【12月4日 AFP】全米自動車労組(United Auto WorkersUAW)のロン・ゲテルフィンガー(Ron Gettelfinger)委員長は3日、ミシガン(Michigan)州デトロイト(Detroit)で記者会見を開き、経営難に陥っている米自動車大手3社(ビッグスリー)救済のためには、UAWは大幅に譲歩する用意があると語った。

 ゲテルフィンガー委員長は、会社側と合意した雇用契約の見直しやレイオフ時の失業手当給付金の一時停止、組合側が運営する退職者向け医療保険の信託基金への数十億ドルの支払い延期などの用意があると語った。

 ビッグスリー側が計画している人員削減についても、ゲテルフィンガー委員長は基本的には反対しないと語った。

 一方、ゲテルフィンガー委員長は、米議会の「ダブル・スタンダード(二重基準)」への失望感も表明した。(c)AFP/Joe Szczesny
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