関連情報世界の金融危機
米ニューヨーク(New York)のニューヨーク証券取引所(New York Stock Exchange)で取引を行うトレーダー(2008年11月20日撮影)。(c)AFP/Getty Images/Mario Tama
【11月21日 AFP】20日の米国株式市場は、経済指標の悪化と米自動車大手3社救済案が頓挫したことでパニック売りが進み、大幅続落した。投資家が損失回避のため債券市場に流れたため、利回りは過去最低水準にまで低下。指標となる米10年債利回りも数十年ぶりの水準まで低下した。
ダウ工業株30種平均(Dow Jones Industrial Average)は5年半ぶりの低水準となる前日比444.99ドル(5.56%)安の7552.29ドルで取引を終えた。ダウは前日も427ドル下げている。
ハイテク株中心のナスダック(Nasdaq)総合指数も、2003年以来の低水準となる同70.30ポイント(5.07%)安の1316.12、幅広い銘柄で構成するスタンダード&プアーズ(S&P)500種株価指数は、終値としては1997年4月以来の安値となる同54.14ポイント(6.71%)安の752.44でそれぞれ引けた。(c)AFP
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