アルバニア・ティラナ(Tirana)のガソリンスタンドで給油する従業員(2008年11月20日撮影)。AFP/GENT SHKULLAKU
【11月20日 AFP】(一部更新)20日の原油先物相場は、止まらない株価の下落と16年ぶりの高水準となった週間の米新規失業保険申請件数の発表を受け、世界的な景気後退による需要減が懸念され、1バレル=50ドルを下回った。
ニューヨーク(New York)市場では、指標となる米国産標準油種の軽質スイート原油(12月渡し)が、一時、2005年5月以来の低水準となる1バレル=48.64ドルをつけた。終値でも前日比4.00ドル安の1バレル=49.62ドルとなった。
ロンドン(London)市場でも、指標の北海ブレント(Brent North Sea)原油(1月渡し)が一時、1バレル=47.82ドルをつけた。その後、前日比3.64ドル安の1バレル=48.08ドルで取引きを終えた。
ニューヨーク市場の原油先物価格は、ロンドン市場での急落直後に心理的節目とされる50ドル台をあっさり割り込んだ。ニューヨーク市場の原油先物価格が50ドル台を切ったのは、2007年1月18日以来。(c)AFP









