パキスタンのカラチ(Karachi)で記者会見し、国際通貨基金(International Monetary Fund、IMF)からの緊急融資について説明するシャウカット・タリン(Shaukat Tarin)財務担当首相顧問(2008年11月15日撮影)。(c)AFP/Asif HASSAN
【11月16日 AFP】パキスタン政府は15日、少なくとも76億ドル(約7400億円)の緊急融資を受けることで国際通貨基金(International Monetary Fund、IMF)と合意したと発表した。今回の国際的な金融危機でIMFの支援を受ける国はアジアでは初となる。
通貨パキスタン・ルピーは今年25%も下落した上、金融危機の影響を受けパキスタンの外貨準備高が減少しているため対外債務の不履行に陥る恐れが強まっていた。
パキスタンのシャウカット・タリン(Shaukat Tarin)財務担当首相顧問によると、IMF融資に対する利率は3.51-4.51%になる予定で、パキスタン政府は2011年以降、5年間で返済する計画となっている。(c)AFP/Hasan Mansoor


