ワシントンD.C.(Washington D.C.)にある米政府系住宅金融大手の連邦住宅抵当金庫(ファニーメイ、Fannie Mae)本社(2008年7月14日撮影)。(c)AFP/KAREN BLEIER
【11月11日 AFP】米政府系住宅金融大手の連邦住宅抵当金庫(ファニーメイ、Fannie Mae)は10日、2008年第3四半期(7-9月期)決算が、不動産部門の不振で289億9000ドル(約2兆8400億円)の赤字だったと発表した。
繰り延べ税金資産を214億ドル(約2兆1000万円)切り崩したことと、貸倒引当金92億ドル(約9000億円)などが主因。
ローンと抵当流れ物件を含めた不良資産は710億ドル(約7兆円)に急増した。これはローン関連総資産の2.4%に相当する。6月30日の時点では、不良資産は520億ドル(約5兆1000億円)、同1.8%だった。(c)AFP





