ニューヨーク(New York)のニューヨーク証券取引所(New York Stock Exchange、NYSE)で、取引を行うトレーダー(2008年11月6日撮影)。(c)AFP/Getty Images/Spencer Platt
【11月7日 AFP】6日の欧米各国の主要株式市場は、世界的な金融危機によって経済成長と金融システムが大きな打撃を受けている中、景気後退が深刻化するとの懸念が高まり、急落した。
米株式市場は、2日連続の大幅続落となった。大統領選挙での民主党バラク・オバマ(Barack Obama)氏の勝利による高揚感も、深刻な金融危機を前に一気に吹き飛んだ形だ。
ニューヨーク(New York)市場のダウ工業株30種平均(Dow Jones Industrial Average)は、前日比443.48ドル(4.85%)安の8695.79ドルで取引を終えた。5日の前日比486ドル安に相当する下げ幅となった。
また、ハイテク株中心のナスダック(Nasdaq)総合株価指数は、同72.94ポイント(4.34%)安の1608.70、スタンダード&プアーズ(S&P)500種株価指数は同47.89ポイント(5.03%)安の904.88となった。
欧州市場では、ロンドン(London)市場のFTSE 100種総合株価指数が前日比5.70%安の4272.41で取引を終えた。また、パリ(Paris)市場のCAC 40種指数は同6.38%安の3387.25、フランクフルト(Frankfurt)市場のドイツ株式指数(DAX)は同6.84%安の4813.57で引けた。
ロシア市場でも、各国株式市場の急落や原油価格の下落を受けて、6%以上急落している。(c)AFP






