都内で行われた任天堂(Nintendo)の発表会で、同社の最新型ゲーム機、ニンテンドーDSi(Nintendo DSi)を手にする女性モデル(2008年10月2日撮影)。(c)AFP/Yoshikazu TSUNO
【11月2日 AFP】金融危機のあおりを受け欧米に比べゲーム機販売の勢いが弱まっている日本で、任天堂(Nintendo)は1日、同社のゲーム機「ニンテンドーDSi(Nintendo DSi)」を発売した。
都内の有楽町の大型販売店では早朝から約300人のゲームファンが列を作った。秋葉原でも多くの販売店で正午までに売り切れ、追加発注をかけたという。
「DS」シリーズの最新型となる「DSi」は、先代の「DS Lite」とほぼ同じ大きさだが、本体は先代よりやや薄く、先代よりやや大きい3.25インチのスクリーンを搭載している。価格は1万8900円。
任天堂の岩田聡(Satoru Iwata)社長は31日、DSiの海外発売は来年春の予定で、現在黒と白の2種類のカラーバリエーションも増やす方針であることを明らかにした。
任天堂が30日発表した2008年9月連結中間決算は、売上高が前年同期比約20%増の8369億円、営業利益は同34%増の2522億円、純利益は同9.4%増の1448億円だった。(c)AFP









