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【10月31日 AFP】日本銀行(Bank of Japan、BOJ)は31日、金融政策決定会合を開き、政策金利の誘導目標を現行の年0.5%から0.3%に引き下げることを決定した。また、経済成長率の予想を08年度は従来の1.2%から0.1%に、09年度1.5%から0.6%に下方修正した。
日銀の利下げは2001年3月以来7年ぶり。会合では利下げに対する政策委員の賛否が同数となり、最終的に議長の白川方明(Masaaki Shirakawa)総裁が決めた。
一方、同日の東京株式市場は連休を控え、前日に急騰した反動で利益確定売りが増え、日経平均株価が大幅に反落した。終値は前日比452円78銭(5.01%)安の8576円98銭。日銀の利下げが市場予想の0.25%より小幅だったため失望感を誘い、大引けにかけて売りが殺到した。
アナリストらは、利下げが日本経済に与える影響は限定的となる可能性が高いとみている。(c)AFP
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