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アイスランド、政策金利18%に ECBとFRBにも支援要請

  • 2008年10月29日 01:31 発信地:レイキャビク/アイスランド
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フィンランド・ヘルシンキ(Helsinki)で会見するアイスランドのゲイル・ハーデ(Geir Haarde)首相(2008年10月27日撮影)。(c)AFP/LEHTIKUVA/Antti Aimo-Koivisto

【10月29日 AFP】アイスランドは28日、国家財政の破たんを防ぐため、政策金利を6%引き上げ年18%にするとともに、欧州中央銀行(European Central BankECB)と米連邦準備制度理事会(Federal Reserve BoardFRB)に対し支援を要請した。アイスランドのゲイル・ハーデ(Geir Haarde)首相が、北欧各国の首脳会議が開かれているフィンランドのヘルシンキ(Helsinki)で、記者団に語った。

 アイスランド政府は前週、21億ドル(約2000億円)の支援で国際通貨基金(International Monetary FundIMF)と合意していたが、ハーデ首相は、追加で約40億ドル(約3800億円)が必要だと語った。

 アイスランド中央銀行が金利引き上げを実施したのは、IMFが支援の条件として今週のIMF理事会までに政策金利を18.0%に引き上げることを提示していたため。欧州で最も高い政策金利となる。(c)AFP
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