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麻生首相「漫画を読む暇もない」、アキバで街頭演説

  • 2008年10月27日 11:57 発信地:東京
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都内・秋葉原で演説する麻生太郎(Taro Aso)首相(2008年10月26日撮影)。(c)AFP/Kazuhiro NOGI

【10月27日 AFP】麻生太郎(Taro Aso)首相は26日、秋葉原で就任後初の街頭演説を行い、集まった数百人の聴衆を前に、趣味の漫画を読む時間もないと語って笑いを誘った。

 外遊にも漫画を持っていくほどの漫画好きで知られる麻生首相は、時間が「なかなか窮屈」で、前週発売された週刊漫画誌のうち、2冊は読んだものの、残り2冊はまだ読み終えていないと笑顔を見せながら語った。

 麻生首相は近年、漫画「オタク」の一面を強調することで、保守的でぶっきらぼうとの印象を和らげようとしている。

 麻生首相は、日本の文化について、歌舞伎や能だけではないと強調。漫画など日本のサブカルチャーは、アジアに限らず欧州でも米国でも中南米でも広く読まれるようになったと述べた。

 また、「アキバに来ると僕は元気が出る」と語り、20-30代を中心とした聴衆からの「麻生コール」を受けた。(c)AFP

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