ウクライナ・キエフ(Kiev)中心部の両替所前で、電卓を使う男性(2008年10月24日撮影)。(c)AFP/SERGEI SUPINSKY
【10月27日 AFP】国内政治の停滞と金融危機に見舞われているウクライナは26日、国際通貨基金(International Monetary Fund、IMF)から165億ドル(約1兆5400億円)の融資を受けることでIMFと暫定合意した。IMFのドミニク・ストロスカーン(Dominique Strauss-Kahn)専務理事が発表した。今後、IMF理事会で正式に承認されるものとみられる。
IMFは、金融危機に直面している国々に対して総額20000億ドル(約19兆円)の融資が可能だと発表しており、前週24日にも、アイスランドへの21億ドル(約2000億円)の融資を発表、ベラルーシやパキスタンなどからも支援要請を受けている。
一連の金融危機が発生するまで、IMFに対しては、時代遅れになりつつあるとの批判の声も上がっていた。(c)AFP/Charlotte Raab




