ワシントンD.C.(Washington D.C.)にある連邦準備制度理事会(FRB)建物(2008年5月4日撮影)。(c)AFP/Karen BLEIER
【10月27日 AFP】米連邦準備制度理事会(Federal Reserve Board、FRB)は28、29日に予定されている金融政策を決定する連邦公開市場委員会(Federal Open Market Committee、FOMC)で、混乱が広がっている金融市場への心理的支援として、0.25-0.5%の追加利下げを実施するとみられている。
FRBは今月、各国の中央銀行との協調利下げを実施し、政策金利を0.5%引き下げて1.50%とした。
だが、収縮する金融システムへの異例の流動性供給策により、実際のオーバーナイト物の銀行間取引金利は政策金利を下回っているため、アナリストには今回の利下げはおおむね象徴的なものと受け止められている。(c)AFP/Rob Lever


