都内のホテルで会見するソニー(Sony)の大根田伸行(Nobuyuki Ooneda)最高財務責任者(CFO、2008年10月23日撮影)。(c)AFP/TOSHIFUMI KITAMURA
【10月24日 AFP】ソニー(Sony)は23日、世界的な景気後退や円高、価格競争の激化で、2009年3月期通期連結業績が前期比5割以上減少する見通しになると発表した。
今回の発表は、過去数年にわたって液晶テレビやデジタルカメラ、携帯電話などの好調な売上げで記録的な業績を上げていたソニーにとって、厳しい時代に突入することを示唆するものとなった。
純利益予想は前期比59%減の1500億円で、前回予想の2400億円から大幅に下方修正した。また、営業利益は従来予想の4700億円から大幅減の2000億円、売上高は前期比1.5%増の9兆円となる見通しとなった。
大幅な円高による海外の売上減少が、下方修正の最大の要因となった。また、テレビやデジタルカメラ、ビデオカメラの販売も低迷した。(c)AFP/Hiroshi Hiyama
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