フランス・パリ(Paris)で撮影された、ドル紙幣とユーロ硬貨(2008年2月28日撮影)。(c)AFP/JOEL SAGET
【10月23日 AFP】23日の東京外国為替市場の円相場は、米欧の景気後退懸念の高まりを受けて大幅続伸し、対ユーロでは一時、2002年12月以来の高値となる1ユーロ=123円60銭をつけた。対ドルでも1ドル=96円90銭と7か月ぶりの円高水準となった。
ユーロと英ポンドは今週、欧州の実体経済の悪化に対する懸念から急速に売りが進んでいる。日本の大手銀行関係者はダウ・ジョーンズ・ニューズワイヤーズ(Dow Jones Newswires)に対し、「欧州通貨に対する市場心理は、今は売り一方だ。たとえユーロが戻したとしても、そこが売り時になるだろう」と語った。(c)AFP









