【10月23日 AFP】(一部更新)23日の東京株式市場は、日経平均株価が急落して始まり、一時2003年5月以来5年ぶりの安値水準となる前日比658円08銭(7.59%)安の8016円61銭をつけた。
世界的な景気後退懸念に加え、急激な円高で輸出関連企業の業績悪化を懸念して売りが進んだ。午後は買い戻して、213円71銭(2.46%)安の8460円98銭で取り引きを終えた。
幅広い値動きを示す東証株価指数(TOPIX)は、17.53ポイント安の871.70で引けた。
麻生太郎(Taro Aso)首相は日経平均の急落について、「あんまり株というのは一喜一憂しないことだ」と述べ、国民に落ち着いた対応を呼びかけた。
また日銀は、短期金融市場に6000億円の資金を即日供給する公開市場操作(オペ)を実施した。(c)AFP
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