都内の証券会社前に掲示された株価を知らせる電光掲示板を眺める人々(2008年10月22日撮影)。(c)AFP/Toru YAMANAKA
【10月22日 AFP】(一部更新)22日のアジア各国の株式市場は、世界経済が急速に後退局面に向かっているとの懸念から新たな混乱を引き起こし反落した。
東京株式市場で日経平均株価は4営業日ぶりに反落し、631円56銭(6.79%)安の8674円69銭で取引を終えた。
ソウル(Seoul)株式市場は5.1%大幅続落し、3年ぶりの低水準で引けた。シドニー(Sydney)も3.4%安で終えた。
大和証券SMBC(SMBC Daiwa Securities)の高橋和宏(Kazuhiro Takahashi)氏は、金融危機の実体経済への影響に対する懸念が強まっていると指摘している。
また、22日のロンドン外国為替市場の円相場は、対ドルで前日NY市場の午後の1ドル=100円31銭から急伸し、1ドル=99円24銭をつけた。円は対ユーロでも急伸し、一時1ユーロ=128円10銭と2004年4月以来の円高・ユーロ安となった。(c)AFP









