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仏政府、大手銀6行に公的資金1.4兆円注入へ

  • 2008年10月21日 17:40 発信地:パリ/フランス
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仏銀最大手クレディ・アグリコル(Credit Agricole)のパリ本店(2008年5月13日撮影)。(c)AFP/JACQUES DEMARTHON

【10月21日 AFP】フランス政府は20日、国内上位6銀行に対し総額105億ユーロ(約1兆4100億円)の一斉資本注入を行うと発表した。

 国際的な金融危機に対処するため、欧州各国政府が一斉に金融機関支援策に乗り出したのに続き20日、BNPパリバ(BNP Paribas)など国内主要銀行の首脳陣と協議したクリスティーヌ・ラガルド(Christine Lagarde)経済・財政・雇用相が発表した。

 対象となる銀行と資本注入額は、仏銀最大手クレディ・アグリコル(Credit Agricole)に30億ユーロ(約4020億円)、BNPパリバに25億5000万ユーロ(3417億円)、ソシエテ・ジェネラル(Societe Generale)に17億ユーロ(約2280億円)、クレディ・ミュチュエル(Credit Mutuel)に12億ユーロ(約1610億円)、ケス・デパルニュ(Caisse d'Epargne)に11億ユーロ(約1474億円)、バンク・ポピュレール(Banque Populaire)に9億5000万ユーロ(約1273億円)となっている。(c)AFP
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