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NYダウ、景気後退懸念再燃で733ドル安 史上2番目の下げ幅

  • 2008年10月16日 07:48 発信地:ニューヨーク/米国
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ニューヨーク(New York)のニューヨーク証券取引所(New York Stock Exchange、NYSE)で、取引終了後に頭を抱えるトレーダー(2008年10月15日撮影)。(c)AFP/TIMOTHY A. CLARY

【10月16日 AFP】15日の米株式市場は、国内外での景気後退懸念が再燃したことで急落。同日の欧州市場も全面安となっており、各国株式市場でのパニック売りが再び戻った形だ。

 ニューヨーク(New York)市場では、ダウ工業株30種平均(Dow Jones Industrial Average)が、前日比733.08ドル(7.87%)安の8577.91ドルで取引を終えた。1日の下げ幅としては前月に記録した777ドルに次ぐ史上2番目の大きさとなったほか、下落率も1987年以来最大となった。

 ハイテク株中心のナスダック(Nasdaq)総合株価指数は、各国金融機関への大規模な救済策の発表にもかかわらずダウ同様大幅に値を下げ、前日比150.68ポイント(8.47%)安の1628.33で引けた。スタンダード・アンド・プアーズ(S&P)500種株価指数も同90.17ポイント(9.03%)安の907.84で引けた。(c)AFP
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