ニューヨーク証券取引所(New York Stock Exchange)で取引の開始直後のトレーダーら(2008年10月14日撮影)。(c)AFP/Getty Images/Chris Hondros
【10月15日 AFP】14日の欧州主要国の株式市場は、世界的な金融危機に対する各国政府の対策に投資家の信頼感が続き、続伸した。
ロンドン(London)市場のFTSE100種総合株価指数は前日比3.23%高の4394.21ポイントで引けた。
また、パリ(Paris)市場のCAC40種指数は同2.75%高の3628.52ポイント、フランクフルト(Frankfurt)市場のドイツ株式指数(DAX)は、同2.70%高の5199.19ポイントでそれぞれ取引を終えた。
14日のニューヨーク(New York)株式市場は、アジア・欧州市場での続伸を受け、ダウ工業株30種平均(Dow Jones Industrial Average)は前日終値比4.07%高の大幅続伸で始まったが、その後、利益確定の売りが続き、勢いを失っている。
正午現在、前日比0.53%高の9437.71ドルで取り引きされている。あるアナリストは、13日につけた11%高の急上昇の騒乱から、投資家らが地に足をつけた行動に戻ったと説明している。
ハイテク株中心のナスダック(Nasdaq)総合株価指数は、同1.21%安の1822.02ポイントとなっている。(c)AFP





