関連情報世界の金融危機
ブラジル・サンパウロ(Sao Paulo)の株式市場で、取引を再開したトレーダーたち。この日株価指数ボベスパ(iBovespa)が10%以上下落したため取引が自動的に中断された(2008年10月6日撮影)。(c)AFP/Mauricio LIMA
【10月7日 AFP】金融システム安定化に向け欧州と北米で新たな救済策や措置が発表されているが、深まる金融危機への懸念は払しょくされず、6日の各国の株式市場ではパニック売りが広がり、記録的な急落となった。
ロンドンとパリでは前週末終値比8%以上の急落、東京は4年ぶりの安値で取引を終えた。
ロシアの株式取引所、ロシア取引システム(RTS)は同19.10%安、インドネシアは10%安、南米最大のブラジルでは暴落で2度にわたり取引が中断された。
一方、アイルランド、ギリシャ、ドイツに続きデンマークとポルトガル、アイスランド各政府は国内預金の全額保証を表明、欧州各国で同様の動きへの圧力が高まっている。
株式市場における混乱の中、原油先物相場は世界的な景気後退不安を背景に1バレル=90ドル台を割り込んだ。(c)AFP










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