ニューヨーク(New York)・マンハッタン(Manhattan)にある、米銀行大手ワコビア(Wachovia)の支店(2008年10月3日撮影)。(c)AFP/TIMOTHY A. CLARY
【10月6日 AFP】米銀行大手ウェルズ・ファーゴ(Wells Fargo)は5日夜、同ワコビア(Wachovia)との合併交渉をめぐって、前日にニューヨーク(New York)州地裁が出した交渉差し止め命令について、控訴裁判所が無効とする判断を下したと発表した。
ウェルズ側は声明の中で「控訴裁判所は、前日に出されていた(交渉差し止め)命令を無効とする命令を出した。われわれは、事実に基づいていない命令が無効となったことを歓迎している」と述べた。
その上で、ウェルズ側は「ウェルズ・ファーゴは、ワコビアとの買収協定合意を含む、当社の目的を完了するための取り組みを今後も続けていく」と強調した。(c)AFP


